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“メイド・イン・イタリー”ハンドメイドのメッシュバッグ
熟練職人トンマーゾ・カンドリアの手業

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メッシュバッグといえば“夏バッグ”のイメージがあるが、イタリアの熟練職人トンマーゾ・カンドリア氏の作るハンドメイドのメッシュバッグは、オールシーズンはもちろんのこと、カジュアルシーンにもオフィスにも使いたくなるほど贅沢な作り。
モダンなフォルムにメッシュを取り入れたデザインは、重たくなりがちな革バッグを軽快に見せている。肩のはらない洗練されたゆとりを感じる。上質な革を使用した素材の他に天然素材を使用したバッグもある。イグサのような自然の芳しさが香るこのバッグは都会で持っても癒されそうだ。

中世の時代に華やかな歴史を築いた丘の町モリアーノ。イタリア国内はもちろん、国外からも籐を使った編み細工職人の町として知られている。この伝統的な芸術を今も伝え続けているのがトンマーゾ・カンドリアの一家。きめ細やかな仕上がりと強度を持たせた物づくりは、手作りでしか成しえないという。
トンマーゾが持つ技術とその素晴らしい表現力は、何十年もの間につちかった籐家具製作の経験によるもの。様々なデザイン、様々な種類の家具を作った。現在、彼が手がけるバッグには、籐と竹で作るラインや曲線が取り入れられている。誰も創造し得なかったこのアイデアは家具作りの中からヒントを得た。

トンマーゾの作るものはただのバッグではない。そこには彼の持つノウハウが全て含まれている。最適な厚み、柔らかさ、皮なめし法など、革に精通していること、素材は最高のものから選択すること、そして正確に編み上げる技術。柔らかめのバッグ、かっちりしたバッグ、エレガントなバッグ、カジュアルなバッグ、どんなスタイルのバッグでも彼にかかれば仕上がりは完璧である。
バッグに最高のクオリティーを持たせるために、革は高級なめし皮の産地で知られるトレンティーノで、最も腕の良いなめし皮職人の手にゆだねられている。その後、革は一家に伝わる古い裁断機で細い革紐へとカットされ、バッグの木型に沿って編まれていく。

指先は細い革紐を一寸のゆるみもなく、まるでマジックのように編み上げていく。ひと目ひと目ていねいに、熟練した職人だけが持っている微妙な力加減を持って。仕上がりの柔らかさも硬さも革の素材だけでなく、この作業がポイントになる。
バッグの表面になる部分は幾何学模様のように印象的で美しい。特に色違いの革紐が使われた時には、その編み目がさらに強調される。このきめ細かな手作業で1日に出来るバッグは2つだけ。これだけの手間をかけてこそ、トンマーゾが自信を持って世に送り出すがバッグが生まれるのである。
きめ細かな編み作業で作り上げられた表面にふさわしく、バッグの内側へ生地を取り付ける作業、そしてハンドルの部分も全てトンマーゾが手がける。バッグの隅々まで職人魂が詰った作品である。

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左)バッグの木型 中)革の裁断機で細い革紐を作る 右)革紐を使った編み作業

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左)天然素材を使った編み作業 右)熱して竹を曲げる作業。バッグのハンドル部分になる。 



熟練職人トンマーゾ・カンドリアの工房では、最上質の革、又は耐久性・耐水性のある天然素材を使って完全ハンドメイドのメッシュバッグを作っています。手法は伝統的なものですが、スタイルはイタリアらしいモダンなモデルを採用。カラーやサイズも常に旬のデザインが使われています。
シンプルなメッシュバッグもトンマーゾにかかれば個性的バッグに。誰も持っていないイタリアらしいバッグをお探しの方におすすめです。

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【2007/05/03 23:34】 | イタリアンバッグ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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